住宅ローン、その他のチェック項目住宅ローンの基礎的な知識を説明してきましたが、ここで住宅ローンを組む時にみなさんが最初に大体の目安を決めておかなければいけない項目を始め、その他の確認事項も含め少し頭の整理をしてみましょう。下記項目はみなさんが住宅ローン選びを始めたとき、又は事前審査等を受ける時に、まず大体の目安を決めなければいけない項目です。(それぞれをクリックすると、詳細が説明された章にジャンプします。) そして、それにこれらの項目にプラスして自己資金をいくら準備しなければならないのか(加入が義務付けられている火災保険、団体信用生命保険等の保険料を自分で準備しなければならないのかどうか、又融資事務手数料や保証料はいくらかを含めて)を考慮する必要があるというお話しをしてきました。(費用の詳細は“自己資金について”をご覧ください。)インターネットを積極的に活用している金融機関では、オンラインで住宅ローンのシミュレーション(試算)ができるサイトもあります。そのサイトを利用する際も、上記の項目を決めることが必要で、これらの項目を入力することが求められます。このような試算を数回繰り返し、事前承認(事前審査に備え“審査で承認を得るための3ステップ”をもう一度確認すると良いでしょう。)が得られたならば申し込みとなるわけですが、申し込みを前にして、以下のチェックポイントも確認しておきたいところです。
申込資格を確認する申し込み時の年齢などに基準が設けられています。申込資格に関する項目を各金融機関(又は住宅ローンパンフレット等で)に問合せて詳細を確認しておきましょう。
本人確認のための身分証明書申し込みや契約時に、本人確認が必要となります。下記の身分証明書を準備しておきましょう。
所得を確認するための書類住宅ローンの申し込みで、みなさんの収入を証明するための書類が必要となります。前もって準備しておきましょう。
実印を準備しよう!何かの契約のときに実印がなくて不便な思いをしたことはありませんか?比較的大きな金銭のやり取りを行うための契約では、複雑な法律関係が生じることから実印が求められるのが常です。しかし、住宅ローンのパンフレットでは“要実印”と謳っているものをあまり見かけないため意外な盲点となります。実印とは契約者の名義で市(区)役所や町村役場に登録し、“印鑑証明”を受けた印鑑のことを言います。ですから、文房具店などで売っている三文判を買って、契約時に間に合わせるということはできません(あくまで印鑑登録を必要とします)。スタンプ式(シャチハタ式)等は印鑑登録できない場合もありますし、その手の既製品は一見みわけがつかないくらい似たものが出回っている可能性があります。是非、オーダーメードで真似のしにくいオリジナルな実印を準備することをお薦めします。(実印を注文すると、出来上がりまでに数週間を要する場合があります。十分に時間的な余裕を持って準備しましょう。)
−Topic−
|
